アクティブラーニング

  1. 様々なアプローチ

    今までに多くの保護者の方とお話をしてきて、よく聞くことが、「私が習った頃とやり方が変わっていたりするので、宿題はなかなか教えられない」という声です。

  2. 日常が大切

    先日のテレビでお笑いタレントの太田光が、学校が再開できなくて教育格差ができるのでは?という問題について、「もう国語とか算数とか教科ごとに考えるのではなくて、『コロナ問題』を題材にすれば国語のことだって、算数のことだって、理科のことだって学べるんだから教科横断的にやればいい。

  3. 学力の必要性が変わってきた?

    先日、『アクティブラーニング実践フォーラム2019』というイベントに参加してきました。

  4. 子どもたちに求められているもの

    今年も県立高校入試が終わり、いっぽ塾の子どもたちは見事、志望校合格を勝ち取りました。おめでとうございました。さて、入試問題というのは、その時々の社会が必要としている能力を測るためのテストと言っていいと思います。

  5. アウトプット

    私ごとですが、最近忘れっぽくなっているなと実感します。年相応?いえいえ、自分では認めたくないところです。でも、三歩はおおげさにしても、十歩も歩くと忘れていることが結構あります。そして、十歩戻ってみると思い出す……情けないけどこれが現実です。

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