あり方

  1. 能力を最大限使う

    東京パラリンピックが終了しました。生で見れなかったのは残念でしたが、本当に凄い、凄いの毎日でした。先天性であったり、病気であったり、ケガであったり、それぞれの選手の背景は異なるものの障害者と言われています。しかし、どの選手も自分の障害を気にしてなんかいません。

  2. 働くってなんだろう?

    私は高度経済成長期に生まれ、人口がどんどん増えて経済もどんどん成長する、いわゆる国全体が拡大していく時代を子どもとして過ごしました。 会社が倒産するなんて、よほどいい加減な経営でもしなければありえず、社会全体がイケイケドンドンで、大人も子どもも大企業志向や都会志向が強かったように思います。

  3. あせらない、あわてない

    新型コロナウィルスは、ついにオリンピックも延期させてしまいました。東京オリンピックまで半年を切ったこのタイミングで、こんなことが起きるとは、だれも予測できませんでした。私も残念です。

  4. 幸せになるために

    教室に、  今やっていることは    だれのため?    何のため?という言葉を張り出しています。先日も子どもたちには、この言葉の意味を改めて話をしました。私たちは日常生活でよく『~から』の行動や判断をしています。子どもたちも同じです。

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