塾長ブログ

  1. ラグビー日本代表から学んだもの

    今回のラグビーワールドカップは、日本中を熱くさせてくれた大きなスポーツの祭典でした。その中で何と言っても、日本代表の活躍は本当に素晴らしく、様々な感動を与えてくれました。

  2. 学力の必要性が変わってきた?

    先日、『アクティブラーニング実践フォーラム2019』というイベントに参加してきました。

  3. 教育とは何か?

    私が学校教育(小学校入学)を受け始めてから半世紀になろうとしています。

  4. 再現ビデオを見てみる

    「あーぁ、またやっちゃった」「わたしってホントにバカだな」「気がついたら、ついつい…」「あー、もう死にたい!」日常生活の失敗や後悔って、こんな感じではないでしょうか。

  5. 性格は変えられない?

    私たちは「できないこと」や「うまくいかないこと」を〝××のせい〟にしていることがあります。つまり、「××が悪いから、○○できない。」として自分が悪いのではないと、できないことやうまくいかないことを、××のせいにして正当化しようとするのです。

  6. 1を聞いて、1を受け取る

    『一を聞いて十を知る』ということわざがあります。論語からきている言葉で、「少し聞いただけで全体を把握してしまう賢いこと」という意味です。

  7. 正しいことを見直す

    コンピュータに代表されるように科学の進歩は目覚ましいものがあります。私が就学前の子どものころは、ブリキ&ぜんまい仕掛けのおもちゃ、小学生のころも外で遊ぶことより面白いことなどありませんでした。

  8. 〇〇の天才

    日常、色々な場面で〝天才〟という言葉を耳にします。常人がとても及ばないような優れた能力を持っている人、中でも特に頭の良い人を指しているケースが多いように感じます。天才という字からそのまま考えれば、天性の才能、持って生まれた能力といえるのではないでしょうか。

  9. 2045年

    『2045年問題』という言葉をお聞きになったことはありますか?簡単に言うと、AI(人工知能)が人間の知能を越え、その後の世界がどうなっていくか予測がつかなくなるのが、2045年であるということらしいです。

  10. 気持ちはわからない

    「何を考えているのか、さっぱりわからない」よくお悩みで耳にする言葉です。この言葉には、コミュニケーションの本質的な部分が凝縮されているように思います。この言葉を色々な角度から見てみたいと思います。まずは、この言葉が出てくる背景。

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